東南アジアのノンネイティブに学ぶビジネスで求められる英語とは


コンサル、投資銀行、投資ファンド問わず、外資系企業、日系企業においても英語研修はあります。
英語不要なんて謳っている企業を探す方が大変なくらい企業は英語を求めてきますよね。
日本で生まれ育った英語に苦手意識のある方は、求められる英語レベルが良くわからずに「なんとなく不安」という状況に陥いります。
そんな英語に苦手意識のある純ジャパの皆様に、英語に関する勇気づけるお話をしましょう。

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東南アジアでは、メチャクチャな英語でみんなビジネスをやっている

東南アジアに何度か仕事で行く機会がありました。
そこで現地で働く英語ノンネイティブな方々とコミュニケーションを取る機会が何度かありました。
正直、そんなに綺麗な英語ではありません。
しかし、皆さんはそんな事に臆することなく、力強くビジネスをやっていました。
そんな具体的な事例を紹介しましょう。

シンガポールであった韓国人


シンガポールで携帯販売業を営む韓国人に仕事で会って話をしました。
この韓国人は英語はヘタです。
TOEICで言えば700〜800点ぐらいじゃないでしょうか。
(勝手な推測です。イメージしやするためにあえて数値を出しました。)
しかし、それでも自分でビジネスを立上げ立派に売上をあげて利益を出していました。
タイやベトナム、インドネシアといった周辺の国々の人と取引があるそうですが、英語でやり取りしているようです。
「なんだ、こんな英語で良いんだ」と感じたことと結局ビジネスの本質は需要と供給であって、言語なんて大した話じゃないと言うことを学びました。

ミャンマーであった政府関連の偉い人


ミャンマーの政府系の方とも仕事でお会いしましたが、英語がそれほどうまくありません。
しかし、海外の企業から学ぼうとする姿勢は貪欲です。
つたない英語であっても気にすること無く欲しい情報を積極的に聞いていました。
TOEICで言えば650〜800点ぐらいじゃないでしょうか。
(上記同様、勝手な推測です。イメージしやするためにあえて数値を出しました。)

外人が話す日本語は不自然に感じることがありますが、言おうとしている意味はわかりますよね?
日本人が話す拙い英語もノンネイティブな人が話す英語も同じです。
本当に伝えたい事があれば、何だかんだで伝わるものです。

フィリピンであった日本人


フィリピンのマニラでエネルギッシュに自分で事業を立ち上げて働く知人がいますが、彼も英語ノンネイティブです。
そんなに英語が得意でない中、奮闘しています。
彼の話で印象的だった事が「日本の中小企業の経営者がフィリピンに来た際に、綺麗な英語が話せなくても必死にコミュニケーションを取ろうとする。」という話です。
日本人でもいざビジネスとなったら頑張って英語を話そうとする人は多いようです。

英語の前に日本語の訓練を

英語を話すのも大事ですが、まずは日本語で言いたいことを明確にする訓練をしてください。
ここが出来ないと言語以前の問題になります。
英語の前に日本語を鍛えましょう。
ベースの日本語があってこその英語です。

結論:綺麗な英語が話せなくても臆するな!伝えたい事がある事が大事


東南アジアのリアルなビジネスの現場においては、皆さん下手な英語で頑張ってコミュニケーションをとっています。
日本人でもそうです。
綺麗な英語を話せるに超したことは無いのですが、それ以前に自分が何をしたいのか明確に強く持って、相手に接するということです。
綺麗な文法やTOEICのスコアに拘ること無く(もちろんそれはそれで努力が必要で、ある程度ベースが無いと話にはなりません)、自分がやりたいことを明確にして伝えたい事を作りましょう。
英語だけ話せる人になっても意味がありません。英語も話せる人を目指しましょう。

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