あるあるネタからホワイトボードにまつわるストレスを回避しよう

White, Board
高給激務なハードワーカーはホワイトボードが大好きです。
外資系コンサルティング会社であれば、議論を見える化したり、資料のスケルトンについて議論します。
投資銀行や投資ファンドであれば、ターゲットの企業の親子関係を整理したり、買収スキーム図を書いて議論したりします。
ホワイトボードが無い中で議論をしていると必ず認識の相違が発生します。
忙しいプロフェッショナルな人達はそんな無駄な事にならないように会議室でホワイトボードを使って議論をするのです。
そんなホワイトボードについて、いくつか必要な事を説明します。

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ホワイトボードのペンを持った人がその場の議論をコントロールする司令塔である

ホワイトボードのペンを持った人は、議論するべき論点を書き出して、その論点の解決に向けた議論にメンバーを集中させます。
この議論したい事と違う話をするとすぐに戻され「今は、その議論はしていない!」と一括されます。
議論から話題がすぐにそれる人は頭が悪いやつのレッテルを貼られて相手にされなくなっていきます。
話が行ったり来たりすると何を議論しているのかわからなくなり、非効率になるのです。
高給激務族はこの非効率には耐えられません。
とにかく1つのテーマに集中するためには、アジェンダを参加者に見える化しないといけません。
その上で、論点を解決するための仮説を出していくのですが、この場が仕切れるということは立派なプロジェクトマネージャーです。
新人の方は、ホワイトボードマーカーを持って場を仕切っている人を注意深く観察しましょう。
いずれその場を仕切る為の準備をしてください。

ホワイトボードあるあるを理解して、無駄なストレスを回避しよう!

ホワイトボードは議論の最大のパートナーでありますが、それ故、問題を起こすこともあります。
そんなホワイトボードでよく起きるハプニングを集めてみました。
これを事前に抑えていたら、回避出来るようになります。
ぜひ、ホワイトボードトラブルを回避して、無駄な時間の削減と有益な議論の為に時間を使えるようにしましょう。

ホワイトボードマーカーがない、あってもインク切れ

もっともよく発生します。インク切れのホワイトボードマーカーは捨てましょう。
とても紛らわしいです。それでもインク切れは発生するので、常に自分で携帯しましょう。
ボールペンを持ち歩くのと同じです。
インクの切れたホワイトボードマーカーで無理矢理書くストレスから開放されます。

印刷機能が壊れている

ホワイトボードをプリントアウトする機能がありますが、こんな機能はスマホ時代には無用の長物です。
スマホで写真を撮って、それをメンバーにデータとして送信しましょう。
印刷も必要な人が勝手にやるので、会議終了後の印刷時間も削減出来ます。

前の会議のメモが残っている

これは情報管理が緩い会社ではよく起こります。
社外の人が見るかもしれませんし、社内でもインサイダー系の議論をする際には、こういう所から情報が漏れたりもします。
情報の取扱に厳しい会社であれば罰則があったりします(ホントに)。
また、会議中にホワイトボードをスライドもしくは裏返しにした時に、メモが残っている場合があります。
情報漏洩だけでなく、会議中の人にとっては”消す”という工程が発生してしまいますので、ストレスがたまります。
自分の為にも、次の会議の人の為にも会議終了後は必ず消しましょう。

意外と漢字が書けない

これは私だけかもしれません(笑)
難しい漢字は、「漢字は知ってるけど、画数が多くて書くのが面倒くさいからカタカナにしている感」を出してごまかしましょう。
もちろん、ちゃんと書けたほうがいいです。

ということで、ホワイトボードマーカーとスマホはあるとトラブルの半分以上は回避出来ます。
ダイナミックな改善も重要ですが、チリも積もれば系の細かい技の積み上げも怠ってはいけません。
細かいテクニックを駆使して、時間の捻出と時間効率の向上も合わせて行いましょう!!

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