コンサル転職したい人のための転職エージェントの比較方法

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こんにちは、taikiです。

コンサルに転職出来るかも不安だし、転職した後に仕事についていけるかも不安という2つの不安をお持ちの方、いらっしゃいませんか?

今回は、後者の「転職した後に仕事についていけるか不安」を転職エージェントを使い倒すことによって解消していく方法を紹介できればと思います。

やりがいのあるコンサルワークに夢や希望を膨らませると同時に「スゴイ激務って聞くし、自分なんかついていけるかなぁ」と不安な気持ちが入り混じった複雑な気分になっているでしょう。そんな方々のために、入社前(正確には内定が出る前)にコンサルプロジェクトの片鱗を体験して、入社後、コンサルワークに適応出来る状態を作り込んじゃおうという企画です。

言っている意味がわからない??

ストレートに言うと「『転職エージェントの会社からコンサル依頼が来た』という視点を持って転職活動すれば、コンサル入社後に備えることが出来る」ということを述べたいと思います。

何かと大変な転職活動ですが、転職活動を疑似コンサルプロジェクトと考えて転職活動をすると同時にコンサル視点も学んでしまえば一石二鳥です。

特に入社後のリサーチにおける競合調査の視点ではとても役に立つと思われますので、ぜひ活用してみてください。

転職エージェント会社からコンサル依頼が来たらどうするのか

とりあえずビズリーチから「もっと儲かるにはどうしたらいいのか?」と相談が来たと仮定しましょう。

そして、話を受けたパートナーからはクライアント名とザックリとしたテーマしか聞かされておらず、自分がプロジェクトにアサインされて、来週のどこかで先方とキックオフ的なミーティングがあるようです。

こんな状況下でアソシエイトである自分はまず何をやるべきでしょうか。

転職エージェントのビジネスモデルを理解する

まずは、顧客企業のビジネスモデルを理解することは必要不可欠です。

誰から誰にどんなサービスが提供されていて、対価がどう支払われているのかといった全体像を抑えないことには顧客と話すことすら出来ません。

転職エージェントで言えば、ビジネスモデルはこんなポンチ絵で図解されます。

この図が見えてくるとなんとなく全体像が掴めて、ポイントはこの辺だろうとわかってきます。

  • 求職者からはお金を取らない(例外あり)
  • 企業は求職者が入社すると転職エージェントに成功報酬を払う
  • 転職エージェントはマッチングしないことには報酬が入らない
  • 要はマッチングビジネスです。

    この基本形を抑えた上で、差別化要素はどこにあるのか考えましょう。

    登場人物である求職者と企業、お金に関しては成功報酬が安い・高いといったあたりが各企業のエッジを効かせる場所かなぁなんて見えてきますよね。

    具体的には企業をある特定の業種に絞った「業界特化型」であったり、求職者をハイレベルな人に絞った「ハイキャリア型」であったりと様々な差別化が考えられます。

    また、大手の転職エージェントになると効率化の為に、求職者と企業側の担当者を分業制にして、社内で連携させる形をとるんじゃないかと考えられます。

    ↓大手転職エージェントの社内を想像した

    こんな感じでザックリとしたビジネスモデル(≒お金の流れ)を掴むと、この業界の攻略方法が見えてきます。

    転職エージェント業界の競合他社調査をする

    ある程度、攻略方法が見えてきたら実地調査です。

    自分が顧客としてサービスを利用することによって、各社の違いを体感してみましょう。

    ここで重要なことは自分で一次情報を取るということです。

    世の中にはいろんな資料や調査レポート(二次情報)がありますが、そんなものを読んでわかった気になってはいけません。

    「優秀」「頭が良い」と言われる人ほど頭だけで考えて、二次情報で済ませようとします。

    複数社のサービスに登録することによって、各社の違いを比較してみてください。

    具体的には下記のような比較感を持つとわかりやすいかもしれません。

    他にもこんな視点で考えてみてください。また、これ以外にも自分独自で考えた比較項目とかもあればぜひ比べてみましょう。

    • レスポンスの速さ
    • 紹介社数
    • 面接対応の様子
    • 担当者が企業をどれぐらい理解しているか
    • 自分に近い事例の紹介数
    • 内定後の交渉
    • クロージング時の迫り方

    こうやって自分の足で情報を取ることによって転職エージェントサービスが立体的に見えてくるはずです。

    転職活動もこのような視点を持って臨める人こそが、コンサル適正がある人と考えても差し支えないでしょう。

    特徴別おすすめ転職エージェント

    既存の転職エージェントサービスを特徴別に「業界特化型」「ハイキャリア型」「総合型」と3つにわけて紹介します。

    もちろん個人によるブティック系のようなここには含まれないタイプもありますが、コンサル業界への転職であればこれで十分ですし、まずは大手を中心にサービスを体験してみてください。

    業界特化型

    特定の業界に特化すると転職エージェントとしては、求職者の支援が行いやすくなります。

    介護系特化だったり、エンジニア特化だったりと様々ありますが、ここまで読まれるような皆さんに是非登録してほしいと思うのはコンサル業界特化のサービスです。

    具体的にはアクシスコンサルティングです。

    コンサル業界特化の転職エージェントは複数あれど、実績豊富で膨大な過去事例やコンサル特有の面接ノウハウを抱えているアクシスコンサルティングは強いでしょう。

    ハイキャリア型

    代表的なのはビズリーチリクルートダイレクトスカウトです。

    ビズリーチは著名なので聞いたことがある方も多いと思いますが、求職者がフルにサービスを受けようとすると有料になってしまうという注意点がございます。

    その一方で、リクルートダイレクトスカウトは同じビジネスモデルで、リクルートがビズリーチを追い越すために取り組んでいるハイキャリアサービスです。同等のサービスを無料で受けることが出来ます。

    転職までの期間を考えつつ、使い分けてみてください。

    総合型

    総合型と言えば、リクルートエージェントdodaといった大手です。

    特化型と違って、大手は求職者側の担当者と企業側の担当者が別になっていることが多いです。

    求職者側の担当者が確率論を重視する人だと、企業側のことは考えずに「どれかあたれ!」と大量の求人を持ってくるでしょう。そういう担当者にあたってもコンサル視点で転職活動を進めていると微笑ましく見ることが出来ます。

    まぁ、リクルート系はリクルートダイレクトスカウトで行くのであれば、ちょっと変えてdodaがいいかもしれませんね。

    まとめ:転職活動だって視点を変えたらコンサルプロジェクトになる


    コンサル会社に入社したら、事業戦略系のプロジェクトにアサインされることもあるでしょう。

    その際に、競合調査は絶対に行います。

    「自分がサービスを受けることによって一次情報を取りに行く」という訓練を転職活動を通じてやってみてください。

    もちろん入社後に転職マッチングビジネスのプロジェクトに入ることはないと思いますが、こういうマインドセットと経験があればスムーズに業務に入っていけることでしょう。

    ぜひ、入社後を想定した転職活動をして、コンサルタントとしてのステップを少しでも早く登っていってくださいね。

    以上「コンサルに転職したい人の為のコンサルっぽい転職エージェントの使い方」でした。

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    コメント

    1. […] 転職エージェントのサービスも視点を変えれば、コンサル入社後に必ずやることになる競合分析の練習にもなります。 […]

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