プロフェッショナルファームで守れない奴はクビになる3つのこと

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入社おめでとうございます。
晴れて高給激務業界の仲間入りですね。

この世界は確かに忙しく厳しいです。
今や有名人になった大前研一だって、御立尚資だって、松本大だって、冨山和彦だって、南場智子だって、最初はみんな苦労したはずです。
その一方で、慣れずに自ら脱落する者もいます。
自ら脱落せずともクビになる者もいます。

早い段階でクビになる人はだいたい下記の3つを守れていません。
逆に言えば、最低限この3つさえ守れば無残な解雇にはならずに、退職したとしても円満な関係を築く事は可能です。
この3つを常に心に留めて、激務の日々を乗り越えてください。

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レスポンスが早いこと

レスポンスとは、主に下記3つの事を指していると思って間違いない。

メールの返信

残念なことに高級激務業界は、メールでのやり取りがまだまだ主流です。
Slackなんてオシャレなものはありませんし、LINEやFacebookのメッセンジャーの様な既読機能はありません。
とにかく「メール見たよ」と言う既読の印だけでも送り返す必要があります。
返信もなるべく早くしましょう。
メールの返信が遅いだけで、(実際そうじゃなかったとしても)仕事が出来ないと思われます。

電話に確実に出る事。出られなかったらすぐに折り返しする事。

私生活において電話で話すことはかなり減ってきましたが、ビジネスに置いて急ぎの用件だったり、移動中のタクシーの中だったり話をする場面はたくさんあります。
電話が繋がらないという自体は避けましょう。
会議中で出られない場合は、終わったらすぐに折り返しましょう。
メールもそうですが、ビジネスの真剣勝負の場に置いて連絡が取れないとストレスが溜まります。
お互い不幸になりますので、必ず連絡がとれる状態をキープしてください。

依頼された仕事は早くアウトプットすること

新人(特に新卒)のうちは、チーム内でもそこまで仕事にクオリティーはもとめられないでしょう。
大目に見てもらえるので、多少クオリティーは低くても大丈夫です。(限度はあります)
逆にやってはいけないのは、(大して高くない)クオリティーを気にするあまり、レスポンスが遅くなることです。
時間をかければかけるほど人の期待値は上がってしまいます。
逆にレスポンスが早ければ「こんなイメージですか?」的な擦り合わせと見られます。
大外しをしなくなるし、コミュニケーションもとれるようになります。
新人の皆さんは、上司に恐れることなく積極的に素早くアウトプットを出し続けましょう。

↑上記3つを一言に凝縮すると「トロい奴は必要ない」ということです。
スピード感をもって仕事をしましょうね。

時間厳守

遅刻は絶対にダメです。
時間泥棒は逮捕されない特殊な泥棒ですが、周りからは確実に泥棒のレッテルは貼られます。
高給激務の世界では遅刻は立派な犯罪なのです。
特にコンサルタントや弁護士、会計士等のプロフェッショナルには、タイムチャージ数万円といった値段がついています。
5分の遅刻でも数人待たせるとあっという間に数万円いってしまいます。
コスト意識の高い人は絶対に遅刻しません。
コスト意識の高い人は、犯罪者には関わりたくありません。
だって、万引きとかの軽犯罪を犯す友人なんてほしくないですよね?
同じです。
犯罪者(遅刻野郎)は、だんだん周りから相手にされなくなり、クビになります。

また、会議の終了時間も同様です。
あらかじめ決められた時間に終わるようにしましょう。
終わらなかったら、アジェンダと時間の見積もりが甘かったと思って反省しましょう。
(毎回時間の見積もりをしていれば、できるようになります。)

追記:
仕事が出来る人が遅刻を嫌う事例です。滅茶苦茶仕事が出来る男の見城さんが「時間に遅れる人」とは付き合わないと言っています。忙しくて出来る人と仕事をするということは、そういうことです。

http://toyokeizai.net/articles/-/114974

自分なりの仮説を持ってミーティングに参加する

ミーティングに手ぶらで臨んではいけません。
お客さんとのミーティングであれば、ホームページをみて、これまでの経緯を社内の人に聞くなりして、事前に情報を集め、ミーティングの目的を確認してください。
社内会議であれば、アジェンダを確認して、何について議論して、何を決めるのかといった基本情報を確認した上で、自分ならどうするかといった仮説を用意しましょう。
新人のうちは、その場で即答なんて芸当はできません。(私は今でもできませんが)
また、事前準備していなかったり、頭を使っていない(何も考えていない)新人は、すぐにわかります。
自分は頭が悪いと思ってる人こそ頭をフル回転させて考えてください。

結論:人間の基本的な部分が大事ということ

連絡がちゃんと取れて、約束した事を守って、物事の事前準備が出来るというなんとも普通な3つでした。
この3つに関しては、コンサルティングファームであろうと、投資銀行であろうと、投資ファンドであろうと大差はありません。
そんなに特別な事が求められているのでは無いのです。
入社出来たのであればベースの部分は大丈夫。
カチカチとキッチリ仕事をやるのはなくユルユルと働きたいのであれば、早いところ見切りをつけて東南アジアで暮らしたほうが幸せになりますよ

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