出世して部下を持ったら読むべきおすすめ本 厳選5冊


ある程度出世して、部下を持ったら求められる能力は、ハードスキルからヒューマンスキルに少しずつシフトしてきます。ヒューマンスキルとは具体的には人を動かして、組織を動かすといった事を指しています。人や組織を動かすと言うのは簡単な事ではありません。ロジカルシンキングや数値の力だけでは人も組織も動きません。賢い人が陥る罠がココにあります。高学歴で、MBAも持っていて、賢くて優秀な人だからといって部下がその人に付いていくわけでもないし、組織が動くわけでもないのです。ビジネスエリートとして突き抜けるためには、大前研一や冨山和彦や御立尚資といった教祖・カリスマの領域にいる人のエッセンスを学んでください。(もちろん彼らの領域には、簡単には辿り着けませんし、残念な事に一生辿り着けないかもしれません。)

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人を動かす/カーネギー

もはや説明する必要もないぐらい有名な本です。既に読んでいる方も多いと思いますが、常に心に止めておきたい内容ですので、定期的に読み返しても良いと思います。読んでいない方は必ず読みましょう。内容を覚えているという方は英語版にチャレンジしてみましょう。

ダークサイドスキル/木村尚敬

日本の縦割りサラリーマン型大企業で働く30代〜40代の出世レースに残っている人、中途採用でコンサルや投資銀行・投資ファンドから日本型の事業会社に転職したような人は、必読書です。どうやって組織の中で人脈を作り、誰に何をアプローチして、上司と部下をどうやって上手く使うかと言ったいわゆるダークサイドのスキルについて言及しています。人間の本質・根っ子の部分を理解出来ない人は組織も部下も付いてきません。人間音痴にならない為にもぜひダークサイドスキルを学んでください。ちなみにダークサイドスキルにゴールはありません。生涯学習です。

人を操る文章力/メンタリストDAIGO

切り口が文章ではありますが、人の心を動かすためのエッセンスが詰まっています。「人を動かす」とあわせて人に行動を起こさせる事は何かに触れてみてください。

結果を出すリーダーはみな非情である/冨山和彦

ある程度出世してリーダーとして結果を求められる立場になる人は、全員に好かれることを捨てましょう。八方美人でいても結果はよくて現状維持、通常は衰退しかありません。人に嫌われ、やっかまれても突き進む覚悟を持ちましょう。

日本経済を滅ぼす「高学歴社員」という病/上念司

サラリーマン組織や官僚組織や古くは旧日本軍といった一般的に優秀と呼ばれる人が集まっている組織は、大きくなるにつれて非常に非効率な頭の悪い組織になりがちです。その仕組を解説した本です。あなたも高学歴の罠にハマることなく自分のプリンシパルを持って行動するためにも過去に学んでください。

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