使ってはいけない痛いプロフェッショナルファーム語録

こんにちは。

プロファームに入社し、数年間経験値を積み上げて仕事に対する自信もついてくると当然経済的にも恵まれてきます。

同僚を見ている限りだと生活水準・金銭感覚・仕事感覚は、「まぁ、こんなもんだろう」と思えるのですが、一般的な常識感覚(と呼ばれているもの)からはズレていきます。

そうなってくると少しずつ痛い発言も出てくるようになり、なんとなく上から目線の偉そうな人が形成されてきます。

そんな人達が実際に使う痛い発言を取り上げてみましょう。

公衆の面前ではとても言えない殿上人的な発言もありますので、心臓の弱い方はお引き取りください。

お金にまつわる痛いプロファーム語録

年収800万円のワーキングプア


高給なハイスペ勘違い野郎(特に外銀)が年収800万円以下の人を見下して呼ぶ差別用語。

公共の場で言うとドン引きされるので決して言わないが、内輪では共通認識になっている。

平均年収があがればあがるほどワーキングプアラインもあがるが、転職して年収が下がるとこの手の発言は影を潜める。

高給ゆえのストレスやプレッシャーが伺える発言のため、この手の発言を見つけたらそっとしておこう。

人件費って変動費でしょ?


会社のキャッシュ・フローを上げたいが為に、人件費を変動費のように思い込みリストラ効果を事業計画に織り込む際にいう言葉。

呼吸をするぐらい日常的に行われるリストラをどこの組織でも起きている現象と勘違いし、自分の住んでいる世界と他人が住んでいる世界の境界線が見えなくなってしまった投資銀行マンの奥義。

悪魔が放つ非現実的な一言。

しかし残念なことに、特別退職金は事業計画には織り込まないことが多い。

住民税アタック


高給な投資銀行マンが激務に疲れ、もう少し緩やかで楽しそうな会社に転職し、業務にも馴染んで平和に暮らしているタイミングで1年遅れで食らう奇襲攻撃。

使用例:「住民税アタックで、手取りが3万円しかねぇ」(投資銀行から某社に転職した方が実際に言いました)

悪魔スキーム


投資家が確実に儲かるように設計された金融商品。

種類株式や転換社債を駆使して、理性のある人間が生み出したとは思えない悪魔のような仕組みであり、外銀マンは自分以外の悪魔が作成した悪魔スキームをみると「その手があったか、クソッッ!!」と悔しがる。

MSワラント、MSCBはその代表格。

1人LBO


自分の余剰キャッシュを不動産に突っ込んでさらに増やそうとする暴走する資本主義の代表。

値上がりしそうなマンションを借金重めで購入し、数年後に売却してウハウハすることを目論む。

市況を読み間違えて失敗するモノもいるが、懲りない。

コンサルでよく使われがちな部下を可愛がる心無い言葉

ミーティング中によく言われる言葉です。

どれも悪気があるわけでなく先輩たちから叩き込まれたかわいがり方なので、言われてもクヨクヨせずに乗り越えましょう。

みんな通る道です。

で、So whatは?


一生懸命伝えたにも関わらず、言いたいことが全く伝わっていない時に浴びせられる一言。

自分の考えがまとまっていないけど頑張って話そうとする新人に対して使われることが多い一方で、私生活においても頭が悪い人に対して苛立ちを隠しきれずに浴びせ、嫌われる決めセリフ。

合コンでキラキラ女子相手に同じような状況に陥るが、このセリフを我慢できるか・出来ないかがモテの境界線。

当然我慢出来ない。(だからハイスペなのにモテない)

右脳系だねぇ


頭が悪い相手に直接的な表現を避けて、傷つけないように掛ける言葉。

安心しろ、みんな最初は右脳系だ!

「大きいって10なの?100なの?1,000なの?どれ?」

「インパクトデカッ!」みたいな抽象的な話をされた際に、優しい先輩が強引に定量化するために出す助け舟。

具体的にはこんなやり取り。

avatar

新人くん

これはインパクトがめちゃくちゃ大きいです!!

インパクトが大きいって抽象的に言われてもわからないんだけど。

10? 100? 1000?

どのあたり?

avatar

先輩くん

世界の共通言語は英語ではない、数値だ!

nice to have

文字通り解釈すると「無いよりはあった方がいいね」だが、実際は「それイラネ」の意味。

ロジよろしく


先輩社員が後輩に飲み会のセット、インタビューのアポ取り、会議室の予約、資料の印刷、交通機関の事前確認、出張のホテルリサーチ等の面倒くさいことを丸投げする際に出る言葉。

当然ロジすらできない後輩は、使えないレッテル(≒死の宣告)を張られる。

まとめ:発言には気をつけよう

ある程度稼いで、仕事でも影響力を持つように勘違いして、痛々しい発言をしちゃう人はどうしても出てきちゃいます。

調子に乗って痛々しい発言をしても周りのマトモな人はドン引きしますし、自分にとっても何の得もありません。

発言には気をつけましょうね。

以上「使ってはいけない痛いプロフェッショナルファーム語録」でした。

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